- 坐骨神経痛が3カ月以上続いている
- 腰からお尻にかけての痛みが3カ月以上続いている
- 坐骨神経痛で立ち作業や座り作業がつらい
- 病院で「異常なし」と言われたが、腰やお尻が痛い
- ロキソニンやリリカを飲んでいるが、坐骨神経痛が改善しない
- 医者から手術をすすめられており、どうしょうか悩んでいる
でも、大丈夫です。
当院にはこのような悩みでお困りの方がたくさん来院されますが、多くの方が改善されています。原因を見つけ早めに対処しましょう。放置しておくと症状が強くなり改善しにくくなってしまいます。
一人で悩まずに当院にご相談ください。
そもそも坐骨神経痛とは?
お尻から足の後ろ側にかけての痛みやしびれ、放散痛(だるさや重さ)、麻痺などの症状のを「坐骨神経痛」と言います。坐骨神経痛を病名と思われている方がいますが、頭痛や腹痛と同じ症状を表す言葉です。いろいろな原因によって坐骨神経が圧迫されたり刺激を受けることで痛みやしびれなどが起こり、その症状を総称して「坐骨神経痛」と呼んでいます。
一般的な坐骨神経痛への処置は?
- ロキソニンやリリカなどの薬の処方
- 神経ブロック注射
- 運動療法、マッサージ
- 電気治療、温熱療法
- 手術
など治療の基本は保存療法になります。
坐骨神経痛というのはあくまでも結果であり原因ではありません。一時的に症状の変化はあるかもしれませんが、根本的に改善しなければ再発する確率がとても高くなります。
では、どうしたら再発しない状態を作ることができるのか?
当院での坐骨神経痛への施術は?
坐骨神経痛は原因に対してアプローチしないと症状の改善は出来ません。
そこで当院ではまず原因をあぶりだしてから施術していきます。
原因としてはさまざまなものがありますが、関節の可動域、筋肉の硬さなどからある程度の原因を見つけアプローチしていきます。
- 腰椎の問題
- 骨盤の問題
- 肋骨まわりの筋肉の問題
- 腰まわりの筋肉の問題
- お尻まわりの筋肉の問題
- 足まわりの筋肉の問題
- 体全体の軸の崩れの問題
- 内臓の問題
など、多くの原因が考えられますが、
それらを解消することで、坐骨神経への干渉が取り除かれれば症状は改善されていきます。
手術をしないと坐骨神経痛の症状は取れないと言われた方でも、当院で改善されている方は大勢おります。
残念ながら稀に、改善の難しいケースもございますが、手術というのはあくまでも最後の保険という考えを持っていただき、現在手術をご検討されている方はまず一度当院の検査を受けてみてください。
お電話ありがとうございます、
益田整体院でございます。